人類共通のエロスはアートをも引き出す

思えば、芸術といった中においても、性やセックスなどを扱っていないものは殆んどないようです。絵画で言うなら裸婦の絵画や裸の彫刻を見たことない人はいないと言ってもいいでしょう。一番有名なのが、あのミロのビーナスやニケ像、それに男性でもダビデ像なんかも全て裸ですもの。 実は、もっともっと古いものがあって、日本においては埴輪や土偶にも、シバシバ性的なモチーフが現れ、表現されています。特に、女性の胸やお尻をことさら強調した容姿や、妊婦の像などもそうですね。何れにしても、女性的な部分を拡大誇張した姿をしたもののようです。又、古代のエジプトの壁画には、女性器や男性器の物が、鮮明に描かれていますリ、当時は、男性は包茎が良いとされていたため、包茎は美しく、又、露茎は醜く書くのが普通だったらしいです。このように、アートや芸術は、大昔から人間の性的なものげ多く現れています。又、時代は異なるが、男と女のセックスにしても、江戸時代は奔放な街、性的に自由な都市であった事が知られています。その時代は、現在のように婚姻とか結婚いう制度も余り整っていなかったようで、従って、複数の女と性の関係を持つことも珍しくはなく、その様子も春画というエロ本にも描かれ、残っています。 また、江戸期には最大の遊郭であった有名な吉原は、現在でも歓楽街、エロ街として健在です。その吉原は今でも、性風俗の街として、ソープを筆頭にデリヘル、ホテヘル等で活気に満ちており、多くの男性が通う華々しい場所になっているのです。